歌詞

作詞：ナルト/小栗匠十

作曲：ナルト/小栗匠十

朝は牛乳とタバコが定番の 君の両頬に触れて おはようって言った世界 最後の一日 ニュースは速報の連続 ガタガタうるさい街の怒号と ルーズな彼女の寝息を聞いて またなれないタバコ吸う 走馬燈が見えるなら 惨めな思い出は 無くして欲しいから 残り10秒半の命で君に願う 世界最後の日に 僕願うのは君の日常だ だいたい同じなプランのデート 今日は特別だからさ 世界最後の日に 僕が願うのは君の笑顔で 大半の惨めな記憶 全部あげるから彼女の寝顔見せて シューズは履きなれたもので どこに逃げるかわからないのに 今日も今日とてテレビの方は 嘘めいた話ばかりで 後悔なんてないようで 本当はもっと君と 過ごしたかったな 残り10秒半の命で君と願う 世界最後の日に 僕が願うのは君の日常と 少しの小銭とお酒があれば 今日が特別になる 世界最後の日に 僕が願うのは君の笑顔で 偽物みたいだな今日も いらないよ 朝は牛乳とタバコが定番で 前日ローソンで補充 それがない日常なんて僕はきっと 許せないから 世界最後の日に 僕願うのは君の日常だ いつもの行きつけ2人のローソン 今日は空いてないかな 世界最後の日に 僕が願うのは君の笑顔で 大半の惨めな記憶 全部あげるから彼女の寝顔見せて 世界最後の日は アパートで 君と2人