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Itaq上京後の2018年6月、「渋谷を上半身裸に白のドゥーラグ姿で歩き回る」というNoriakiへのリスペクトに満ちたMVが公開され、話題となった本楽曲であるが、1年間のブラッシュアップを経て遂に楽曲配信予定。これは、大胆にも旧約聖書において神が発したとされる「I Am That I Am (私は在りて有る者なり)」という台詞を冠した、事実上の「ラップの神」宣言で在りながら、「多様性」についての議論が進む現代社会への一つの回答だ。
作詞:Itaq
作曲:Itaq
I am that I am 嘘つかねえ 偽らねえ I am that I am 俺は俺 I am that I am このままで オタクのまま勝つ インキャのままモテる コンプリートするゲーム 幾つかあるがそれの全部 街歩けばどいつもこいつもドクターマーチン それは君で良いよ僕じゃない 悪そうなやつ半分友達 もう半分は俺のことめちゃくちゃ嫌い I don't care 気にしない 尊敬されるくらいのラップしろって話 いじめられたあの頃もそう 耳を塞ぎ周りの声聞こえないくらいに言い聞かせた「俺は神」 ただ一人が助かるためだけなら合わない人生のコスパ 首を吊って終了 繰り返されてる今を生きる 好きな子には大体居るのさboyfriend Nazuから渋谷 ここはbattle field でも宮殿に変わるぜ見てなもうじき 高校デビュー 大学デビュー 俺は仲間とノリアキデビュー 失った物以上釣り銭分も取り返す 俺は止まったら死ぬ病気 出先のベッドに体液をぶちまけ立つ鳥 バットリカットし生き延びるハットリくん 集まるwords for me uh クラブでめちゃくちゃ踊ってるオタクのメガネあれが誰なのかが分からねえ けれども察してる自ずと「あいつはきっとこれから何か成し遂げる男だ」 「ラップが上手いだけなら幾らでも居る」それは確かにあなたの仰る通りだがそこだけで見てもイタクラが一位だぜ 見せてく日本人の身体の進化形 bad boyにはなり切れなかったけどバイト先のクレーム客なら普通に煽るしな 便所の掃除をしながら孤独にブレインのストーミング 運命すら思い通り いや、それ込み運命なのかも NerdyでThug 旗を立て見つけ出した俺らの場所 反吐がでるような昔 思い出す度背中を押される 償わせてスッキリとする為にはまだ死ねない山を登らないと
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