歌詞
作詞:大久保綺音
作曲:ありし
走り抜けた先の自分を どれだけ愛せるかな、、 考え出せばキリがないけれど 今のままじゃまだ終われない それだけは分かっていて 正しい方、正しい道は 人の数だけ無限にある その前で悩むのも 進むのも 後悔も 自分の勝手で 誰もが保証の無い道を 正しいものに変えていける そう願い 信じては 走るんだ 落ちたあの星輝いていた 自分自身愛すために 生まれ落ちた私だから まだ止まれないな きっときっと どんな道でも 輝き続けるから 誰かじゃない自分になるまで 余所見した先の人たちに 急かされ息乱して 自分のペース見えなくなるのは 何よりも無駄なことだって そう分かってるんだけど、、、 自信を持って自分と向き合う それが出来ていれば今頃は 無いものを探すより 有るものを探すのが 楽になったかな 段々と弱音がちになる そんな嫌気の差す自分と これからも生きていくしかなくて、 暮れるあの空照らす光に 負けてるような気がして 睨みつけた僕の鼓動が また響きだした もっともっと どんな道でも 輝き続けるから 誰かじゃない自分になるまで きっと きっと… もっと もっと… 落ちたあの星輝いていた 自分自身愛すために 生まれ落ちた私だから まだ止まれないな ずっとずっと どんな道でも 輝き続けるから 誰かじゃない自分になるまで
楽曲解説
誰かじゃない自分になるまで――― キブンテキShopper 1st single「春の夕暮れ」 キブンテキな音楽、発信開始。
アーティスト情報
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