
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:azuma
作曲:azuma
喉の先でつっかえても 溢れるのは微かなため息 次の青嵐に紛れ 伝えようか繋いでみようか 逸らした後3秒間 恐る恐る戻すと目が合って わかりやすい心臓が踊り出す このまま時間を止めてくれないか あぁ、諦めないとどうしたって苦しすぎる恋だって 戻ろうが道は無い 誰よりも知ってるのに 不意に溢れそうになって見上げた先は星空 届かないな また明日って手を振って頭上の2人羨んで 友達だって嘘ついた 器用な唇で 時に近すぎる距離から 邪魔をされる 知りたくなかった 筆を洗った水みたい 流せるならどれほど楽だろう 星の数ほどいたって 欲しいのはあなただけだけなんです もうあなたの書いた文字の 上で揺れる気配でさえも 愛おしいほど あぁ、報われないとどうしたって悲しすぎる恋だって 世界中が恋敵 誰よりも知ってるのに 不意に溢れそうになって見上げた先は星空 届かないな また明日って手を振って頭上の2人羨んで 友達だって嘘ついた 器用な唇で お腹や耳、首の裏 みぞおちの少し上の方 熱い 熱い 夢見ているいつの日か 視界の隅星が泳ぐ 手を伸ばすの微かに
アーティスト情報
2020年12月結成 Vo./Gt. azuma Ba./Cho.こーへー Dr./Cho.みぎわ 作詞・作曲を手がける azuma(Vo./Gt.)の、柔らかいながらも芯のある歌声と思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディー、それらを際立たせるまとまったバンドサウンドが特徴。











