「春色クレヨン（demo）」LOUの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

春色クレヨン（demo）

歌詞

作詞：lou

作曲：lou

愛を伝えそびれた待合室に日が刺した靴下が左右違った気に留めてなどいなかった心の鍵を開けた逃げ出して戻らなくなったそれとも君に取られたどちらでも構わなかったんだ薄い桃色　変わってく風景空気も草も　昨日を忘れて鈍い蛍光灯　取り残された夕暮れどきでも　青白くふるふる揺れるあの子の髪の毛左右に揺れるスカートと一緒に無地のワンピース無垢な下着にふるふる雪も雨に変わった愛を伝えそびれた気づいたら春になっていた埃が風にまった綿毛のように白く見えた土を被ったまま双葉が顔を出しはじめた夢を見ていたかった夢を見ていたかったんだ乾いた落ち葉　雨に溶けて巡り巡って　僕になる薄い桃色　真昼の銀河風に流されて　去っていくふるふる揺れるあの子の髪の毛左右に揺れるスカートと一緒に無地のワンピース無垢な下着にふるふる雪も雨に変わっためくりめくる巡り合って目が合うめくりめくる巡り合って目を見る

楽曲解説

春色クレヨンという曲のデモ音源です

アーティスト情報

LOU

今日も一日お疲れさまです

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