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作詞:長嶋水徳 - serval DOG -
作曲:長嶋水徳 - serval DOG -
『歌舞伎町にて、街宣車は咽ぶ』歌詞 其の音は近くに来ました。 やれやれ怖いものです。 消費税10パーセント やれやれ怖いものです。 安倍晋三のことだとか やれやれ怖いものです。 CO2温暖化 やれやれ怖いものです。 明日のことだとか 歌舞伎町にて、街宣車 歌舞伎町にて、街宣車 歌舞伎町にて、街宣車 歌舞伎町にて、街宣車は咽ぶ いつまでも咽び泣く いつまでも咽び泣く いつまでも咽び泣く いつまでも咽び泣く いつまでも咽び泣く いつまでもいつまでも いつまでもいつまでも 煌めけば春 煌めけば夏 煌めけば秋 煌めけば冬 四季が有ることを 彼らは知っているのだろうか 私は其れが知りたい。
静岡出身のシンガーソングライター、宅録アーティスト。 『未確認フェスティバル2019』ファイナリストへの選出を機に若手オルタナティヴ・シーンのホープとして躍り出たバンド、MINOR THIRD。そのフロントマンである長嶋水徳が、“長嶋水徳 - serval DOG -”として2022年にソロ活動を本格的に始動。 自身で全楽曲の作詞・作曲・編曲・レコーディング・ミックスを自宅スタジオで行う。 異才を放つダウナーかつ感情剥き出しの楽曲に、唯一無二の特徴的な声は、儚くも力強いオルタナティヴ・ポップネスを表現し、既に早耳リスナーや各種プレイリスター、音楽関係者を筆頭に話題を集めている。
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