歌詞

頼りのない言葉をまた口にして 目も眩むくらいの景色を塗り潰す 「何もいらないよ」なんて 嘘をついた僕の隣にまだいてくれるのかい？ 風みたいだな　まるで 歌みたいだな　まるで 夢みたいだな　まるで　君は もうすぐ来てしまう朝焼けをね 他愛ない話で待ちわびよう そんな風に僕は過ごしていたい そんな風に僕は　君と 君みたいにさ　僕は笑えるかな ほら君みたいにさ　僕は　僕は もうすぐ来てしまう朝焼けをね 他愛ない話で待ちわびよう そんな風に僕は過ごしていたい そんな風に僕は 目も眩むくらいの景色の向こう 他愛ない話で笑っていよう そんな風に僕は君といたいのさ そんな風に僕は　僕は