歌詞

作詞：押川佑輔

作曲：押川佑輔

時計の針はいつまでも 止まらず刻み続ける それに伴って僕らの 何もかもも変わっていくんだね 深呼吸を何度かして 新しい未来を描いたなら もうため息はつかないよ 明日を見よう 僕らの希望になる明日を もしもどこかで転んでも 誰が君を笑えるだろう？ 擦りむいていたって大丈夫さ 逃げることはしないで真っ直ぐ 光の方へ向かえばいいよ まずは一歩踏み出してみて 今ここから創り上げていく未来 いろんな痛みを知ったよ もうダメだなんて何回目だろう？ それでもなんとか僕は僕を 保つことができているんだろう？ 傷つくことが多くなって その分また強くなっているはずさ 諦めるにはまだ早いよ これからだよ ゴールは僕らを待っているんだ 未来に臨場感があれば 今や過去の悲しみも気にしないさ ハッピーエンドをイメージしたら もう大丈夫さ もしもどこかで転んでも すぐに立ち上がれるはずさ 自信を持っていこうよ 生まれ変われるよ そうだここからが僕らの スタートラインって事にしよう 何度だってやり直せるよ 位置についたら振り向かないで前へ