歌詞

「代わる代わる俺にピストルを放て」 ロシナンテは空をまた仰いだ 天国は何色だった 血潮は真赤に飛沫た その眼には何が映っていた 祈りすら届かない夜の中で ノイローゼになったロシナンテの眼には 天国は何色だった 真実は何処に向かった 混ぜるな ラブとロマンチック 「骨の髄まで愛してくれよ。」 殺してみたい人達が浮かんでは消える 壊れるまで踊り明かせ 追憶の日々 「骨の髄まで愛してくれよ。」 「ロシナンテは孤独を愛してる」って 嘘みたいに無邪気に笑ってた 天国は何色だった 天国は何色だった 混ぜるな 罪とロマンチック 「骨の髄まで愛してくれよ。」 しゃぶりつきたい 身体には墜落の匂い 壊れるまで踊り明かせ 墜落の甘い匂いと 壊れるまで踊り明かせ 追憶の日々 「骨の髄まで愛してくれよ。」