
さよならじゃないもの
トーゴ / soundbag歌詞
作詞:トーゴ
作曲:トーゴ
生まれた街までは電車で二時間 いつでも行けるから いつまでも行けない あの日 揺らぐ心で開いたドアを 当たり前のように閉じて歩き出す 今は何もできないからって 座って過ごしている間に 世界は回って 誰もが変わっていく さよならじゃないものばかりが 今 こんなに胸を締め付ける 誰かの名字が変わって 誰かの髪が白くなって それでも僕らは進んでいくんだ 見上げた空の端に伸びていた できたての飛行機雲は 風に流されてかすれていく まぶしくもないのに 目を細めた 夢の中 久々に会ったあの子は あの頃の姿のままで 顔はぼやけて見えない いつから一緒かも覚えていないのに 気付けば離れてからのほうが長くなった 小さな頃 見上げていた背中の高さに また追いついていく 僕の背中も 誰かが見ているのかな さよならじゃないものばかりが 今 こんなに胸を締め付ける 並んでいた名前が欠けて いつもの歌が遠のいて それでも僕らは進んでいくんだ 横断歩道の向こうで 知らない制服が笑っている 風の音が聞きたくなって ゆっくりとヘッドホンを外した さよならじゃないものばかりが 今 こんなに胸を締め付ける 誰かの名字が変わって 誰かの髪が白くなって それでも僕らは進んでいくんだ 見上げた空の端に伸びていた できたての飛行機雲は 風に流されてかすれていく まぶしくもないのに 目を細めた
アーティスト情報
バーチャルバンドsoundbagのプロデューサー……つまりボカロP兼VTuberみたいなものです。 (※)大文字のSOUNDBAG様とは無関係なのでご注意ください









