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a song for a sacrifice
うさぎべりぃ

歌詞

作詞:きむらゆきえ

作曲:きむらゆきえ

物心ついた時には 傍に誰もいなかった この世の穢れを身にまとい 世界に解き放たれた  すべてのヒトは原罪を背負って  生まれてくるという  私はその罪を贖う為のサクリファイス  穢れなき残酷なヒトビトは  石持ち我を打ちつける 生きることが罪ならば 何故私は生まれたの 嘲りと暴力の渦 苦しみと辛さしかない 短く切り取られた 舌は思いを伝えられない 常に痛み腫らした 目は自由を見ることができなかった  神に遣われし慰みもの  これはヒトガタでありヒドデナシ  万物の霊長  すべてを司るヒトは  ヒトでなきもの達を支配せよ 私は何故生きてるの 殺される為生まれたの それなら早く殺して この苦しみから逃して 癒えることのない 傷口から流れる 血液だけが紅く 希望を私に告げる 生命(いのち)という限界 何れ終わりがくると 生という現実 死という夢見せてよ 祭の晩に少女は 丘の上の十字架に 磔にされ生きたまま 燃やされ黒焦げになった 次に生まれる子供は 新たなる贄として ヒトビトに捧げられる そしてヒトビトは生贄の 血に染まった己と世界の中で 「我こそは潔白」と 神に祈りを捧げ続ける

楽曲解説

ある日、新宿の街を歩いていて思いついた楽曲です。 大勢のヒトがいても自分のことを知っているヒトは誰もいないことに、孤独を感じました。

アーティスト情報

唄を作ってうたう。 ピアノ弾き語りすと。第12回とよはし音楽祭最優秀演奏賞、第15回とよはし音楽祭金賞いただきました。最近好きなこと:プロレス観戦、手帳ノート文房具、かわいいもの。(音楽はライフワーク、といいたい。最近じゃなくてずっと好きだから)

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