下北沢ERA 23周年アニバーサリー!!
2025年5月で下北沢ERAが23周年を迎えます。
7月まで2ヶ月かけて沢山のイベントが開催されます。その中でもERAならではの「ブッキングイベント」を主にピックアップさせていただきました!
5月10日(土)お昼の公演では名古屋の路上ライブから活動を始めたQOOPIEとの共同イベント。
今話題の期待若手バンドからぜひ知ってほしい、ライブを見て新たに発見してほしいアーティストをオススメ!
QOOPIE
Seisuke Watanabe (Gt..)、Kazuki Kato (Gt.)、Masafumi Tsuji(Ba.)、Kino Tomida (Dr.)
2017年名古屋にて結成。4人編成“楽器が歌う”、ニューエイジ ファンク・インストバンド=QOOPIE (クーピー)。ソウル・ファンク・R&B・オルタナなど、クロスオーバーに接種したサウンドと、メロディックなアンサンブルを、エッジなカッティング・グルーヴでエモーショナルに展開するライブ パフォーマンスは、聴く者を瞬く間に虜にし、新しい日本のインストシーンを切り拓いている。
Trooper Salute
小宮颯斗(Key)、ムサシ(Vo.)、ロン三元(Ba.)、梅村祈穏(Dr.) 岩井純成(Gu.)
名古屋発、シンフォニックインディーロックバンド・トルーパーソリュート。2024年1月より現メンバーでstiffslack venueやK.Dハポンを中心にライブ活動開始したばかり。2024年12月にバンドのオリジナルレーベル・ブリキレコーズからのリリースされた1st EP『Trooper Salute』は女性ボーカル・ムサシが歌い上げるノスタルジック溢れるメロディと、独特な語感が融合した中毒性抜群のポップチューンとなっている。
liquid people
フルカワタクヤ(Gt./Vo.)、小林駿輔(Gt.)、Rio(Ba.)、原優菜(Dr.)。
2023年に関東各地出身のメンバーで結成されたノスタルジック、ポストロックバンド。様々なジャンルを飛び越えていく音楽スタイルはボキャブラリーが豊富で、00年代の良さを踏襲しながらも次の時代を見据えた斬新さを奏でている。
おしゃれでどこか懐かしくて泥臭い素敵な音楽をお届けする。
Tyrkouaz
Souta(Vo./Gt.)、Rent(Dr./Cho.)
双子ネオミクスチャーロックデュオTyrkouaz(ティルクアーズ)
ドラムンベースを基軸にブレイクコア・ハイパーポップ・ガバ・サーフロックに至るまで、様々なデジタルロックサウンドを融合し、本格派志向の音楽ファンから支持を獲得している。1stフルアルバム『turquoise engine』はTuneCore TOP50 に突如ランクイン今年2025年『MEKAKUSHI-ONI』をリリースし、さらに活躍の場を広めていく。
文:久保寺 豊、長田 一祈 (下北沢ERA)
event info
QOOPIE × 下北沢ERA pre. ERA 23rd ANNIVERSARY
- DATE
- 2025年5月10日(土)
- OPEN/START
- 11:30/12:00
- PLACE
- 下北沢ERA
- TICKET
- ADV ¥3,400 / DOOR ¥3,900
- LINEUP
- QOOPIE / Trooper Salute / liquid people / Tyrkouaz
- DETAIL
- https://giggs.eggs.mu/live/tokyo/shimokitazawa/cm6z0bzb60023rfrcmwaifs71/ywyl6r7qvv