Eggsスタッフが今月の注目アーティストを選ぶ、「Eggsマンスリープッシュ」!
今月のマンスリープッシュアーティストとしてピックアップされたアーティストにインタビューを敢行!今回はWash My Friday!
──まずは自己紹介をお願いします!
4人組ロックバンド、Wash My Fridayです!よろしくお願いいたします!
──バンドを結成した経緯を教えてください。
Wash My Fridayは2024年に結成いたしました。Vo.シムラタクミとDr.けんこうこつは高校時代から前進バンド「WashiFura」のメンバーとして活動しており、その活動の中で高校時代に軽音楽部の活動で知り合った現Ba.ほしかと、シムラと同じ大学に通っていた現Gt.itaに声をかけ、結成に至りました。
──バンド名の由来を教えてください。
バンド名には「1週間の疲れを、金曜日に音楽で洗い流す」という意味をこめており、学生や社会人として奮闘している世の人々を元気付けられるような楽曲制作を志し、この名前をつけました。
──影響を受けたアーティストや音楽のルーツを教えてください。
シムラタクミ(Vo.)
幼少期、邦楽は昭和歌謡や当時の流行りの楽曲を、洋楽はR&Bやソウルを基調としたものを小さい頃から親の影響でよく聴いていました。
(松任谷由実さん,角松敏生さん,小田和正さん,Earth,Wind&Fire,Whitney Houstonなど)
高校時代は引き続き歌謡やR&Bは聴きつつ、友人の影響でAC/DCなどのハードロックにもハマり、ジャンルを問わず色々な音楽を聴くようになりました。
特別ルーツやこのアーティストに影響を受けたというものは無いのですが、メロディやリフのキャッチーさが目立つアーティストの楽曲には、ジャンルを問わず影響を受けているかと思います。
ita(Gt.)
最初に好きになったアーティストは星野源さんで、そこから色々な音楽を聴くようになりました。ギターを触り始めた当初は星野源さんの曲でコードを覚えました。
ギターで一番影響を受けているのは、長岡亮介さんでよくコピーをしていました。長岡さんのルーツであるカントリーに興味を持ち、その中でもダニーガットンはお気に入りのギタリストです。
ジャズも好きで、ジュリアンラージ、チャーリーハンターも好きなギタリストです。
ほしか(Ba.)
ベースのルーツだと、高校時代にお世話になっていたニッタパンというスタジオミュージシャンに影響を受けていると思います。ステージングや歌ものに対するアプローチはこの人の影響が強いと思います。
けんこうこつ(Dr.)
僕は小学校4年生の時に吹奏楽をはじめ、当時はパーカッションを担当していました。その頃ドラムに興味が芽生え、サンボマスターの青春狂騒曲という楽曲のMVをみたことがきっかけで中学2年生の時にドラムを習い始めました。
学生時代に色んなアーティストをコピーする中で特に影響を受けたアーティストは、ONE OK ROCKとRADWIMPSです。楽曲の中で暗躍するような、仕掛け的ドラムフレーズに魅了され、2時間半のライブ映像流しながら通して叩くほど楽曲のコピーに明け暮れていました。
──曲作りはどのように行っていますか?
シムラタクミ(Vo.)
基本的にはメロディ先行で楽曲を作ることが多いです。
サビのメロディ(軽い歌詞ものる)
例えば、ありがとう〜♪だけ思いついていたら、そこから広げてメロディも歌詞の世界観も作ります。
メロディの良さ/聴きやすさを楽曲の中で最も大切にしているので、楽曲の世界観はメロディと同時に思いついた歌詞が基となることが多いです。
またGt.itaのカントリーライクなフレーズは、他のバンドにはあまり見ない、我々の一つ武器だと思っているので、彼のギターが目立つ楽曲にしたいなと思って制作しています。
ita(Gt.)
メロディーと、リズムがなんとなく決まってきてからリードギターを考え始めます。
上モノがリードギターだけなので、そこで楽曲に特徴が出ればいいなと試行錯誤しています。
フレーズ的にはメロディーにどう絡むかのアプローチが多い気がしていて、音作りに造詣がないので、どんなフレーズを弾くかだけを考えています。
ほしか(Ba.)
メロディとリズムを聴いて、おかずを入れるところ、ルートで守るところを決めてフレーズを入れることが多いです。
リリースしている楽曲はルートで安定させたベースを弾いてることが多いかもです。
けんこうこつ(Dr.)
作曲の順序としては、Vo.シムラから弾き語りが送られてきて、そこに僕がドラムを打ち込んで作成することが多いです。そこから他2人のメンバーに共有されるのですが、ドラム・ベース・ギターのアレンジ時は、できるだけファーストインプレッションを大切にするために、リファレンスイメージがある場合も、この段階では一旦リファレンスを共有せずに進めることが多いです。
──今、活動している中で最も大切にしていることはなんですか?
メンバーでも最近よく話し合いますが、ずばり4人が仲良くいる事だと思っています。
Wash My Fridayは一人一人がバラバラの性格、バラバラの価値観を持ったメンバーが集まって出来たバンドなので、相手の意見も尊重しつつ自分の意見もしっかり言い合える、気を遣いすぎない仲を保つことを大切にしたいなと最近は感じています。
性格、価値観は違いますが、元から仲の良い4人なのでバンドが長く続く為にもメンバー同士の関係を大切にしながら活動をしています。
──あなたの作品がどのような人に届いてほしい、聴いてほしいなどはありますか?
先述の通り、“月曜日から金曜日までの溜まった疲れを僕たちの音楽で洗い流そう”というコンセプトでつけたバンド名なのですが、このコンセプトの通り、学校や仕事で疲れ切った方に聴いて欲しいです。日常のネガティブな気持ちを少しでも楽曲の力でポジティブに変えられたらと思っているので、ストレス社会で頑張る皆さんが馬鹿になりたい時に聴いてもらえたら嬉しいです!
──今後の展望や、理想、目標などを聞かせてください。
昨年は全国46都道府県を巡る”NICE to MEET YOU TOUR”、そしてツアーファイナルで初ワンマンライブ、次いで初の自主企画とライブ三昧な一年でした。現在はバンド初となるアルバムを制作中なので、今年はライブに加えてリリースにもより一層力を入れていきたいと思っています。
──これから控えているライブやリリースなど注目情報があれば教えてください。
2026年3月29日(日)に、Wash My Friday 史上、2度目となるワンマンライブが渋谷WWWにて行われます。
バンドにとって大きな節目となるこの日が、見にきてくれた皆様に新たなWash My Fridayを感じてもらえる一日になればと思っています。
また、アルバムのリリースも控えていますので、ぜひ注目していただけると嬉しいです。



















