Eggs Curators 先取り邦ロック紹介の遊津場 コラム vol.1

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どうもみなさん初めまして。先取り邦ロックの遊津場と申します。
「ゆつば」と読むんでしょうか?「ゆうつば」と読むんでしょうか?僕にも分かりません。
そんな私、普段はTwitterでインディーズ紹介みたいなことさせていただいているんですけど、(勝手にいつも申し訳ございません)今回Eggsキュレーターにしていただき、さらに普段オススメのバンドを紹介できる場ができて嬉しく思います!


とは言え、名前が名前なので、あんまりEggsで既にランキング上位を紹介してもつまらないかもじゃないですか。 なので、今回紹介する2組は「現場で評価上がってるな~」と感じているバンドを2組紹介したいと思います!


まず1組目は愛知県は chick in wisteria
このバンドはもう25才なので、最近流行りの若い10代のような瑞々しさはないかもしれません。 でもその丸裸の温度をまとった言葉の強さは年々上昇しています。 このバンドはあえて自分達を「ありきたり」と言います。それはともすれば一般的なバンドでは一番の弱点になるかも知れない言葉です。でもこのバンドはそれすら受け入れることで、より心に深く届く球種を増やしたんじゃないかと思います。 その結果「ありきたり=全員誰もが抱える不安や弱さ」を砕くような力強い曲とライブパフォーマンスが少しずつ知られるようになってると思います。 Eggsで聴ける『ありきたり』や『ありのまま』はもちろん、MVの『おやすみ』や『いつまでも』を不安の夜に聴けば、涙腺崩壊しながら晴れやかな夜明けを迎えられることでしょう。そしてこのバンドもいつか大器晩成となってほしいです。




2組目は大阪の ラパンテット
「は?もう『夜に鳴る』で、結構有名とちゃうかーーーーーー!せやろがい!」って声も聞こえますね。 でも昨今のインディーズバンドあるあるですけど、その曲しか知らなくて、そのイメージだけで語ること、僕も含め、まぁございます。実際のラパンテットはその楽しいダンサブルを強めながら、しっかりステージを1歩ずつ登っているんですけど、新発表曲の『小籠包』が凄く良かったんですよ!今まで曲の登場人物として、女性の「私」というイメージが強かったですが、この曲は「僕」という感じがあって、より幅広く感情移入しやすいというか、ダンサブルのイメージに負けない、このバンドの表現力の強さを感じました。 ここらでもう一回『夜に鳴る』の普遍性と『小籠包』の進化を感じて虜になってほしいですね。




Eggsでよく見る高校生くらいの若いバンドとか、ノリノリなバンドはもちろん好きなんですけど、今回はちょっとそういう目線から外してみました。
別に「僕は本物を知ってる!どうや!」みたいなことは一切考えてないんですけど、そことはちょっと違う積み上げてきたものを感じるバンドの曲っていうのも、必ずやどんなリスナーにも必要な時期が来るかなと思っての今回のチョイスとなりました。 とは言え、この2組もまだ若くてこれからが非常に楽しみなバンドです。地元だけではなく、様々な場所でも見れることが増えているので、ぜひ聴いて、足を運んでもらえたら嬉しいです! それでは、この辺で!



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先取り邦ロック紹介の遊津場
ライブ出現は主に関西

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