こんにちは!Eggs Curatorsのかっかです!
春の訪れを感じるこの時期。新たな芽が開く素晴らしい季節のはず。コロナウイルスが世界中に混乱を引き起こしている中、医療や技術はとても重要ですが、同じように芸術も大切であると思っています。「伝えること」をやめないという役割があるのではないかと思います。
では、10回目のコラムにいきます!
東京中心に活動するインディロックバンド、Downtown Market。
多数のイベントに出演・紹介されていて今注目のアーティストです。西海岸系といわれる爽やかなロックサウンドと絶妙な相性の2人の歌声は聴くものを穏やかな気持ちにさせてくれます。
<おすすめ曲>
「Stay With Me」
歌詞の中で、何度も繰り返される “Stay with me.”。
皆さんにも、友達でも恋人でも本当に心を通わせることが出来る人が1人はいるでしょう。恥ずかしいけど今日はこの曲にのせて、一緒に。
埼玉出身の17歳、矢口結生が中心に活動するバンド、ペルシカリア。
大人になっていく年頃の彼らがの楽曲は、青春を感じさせるギターロックに少し苦みの残る歌詞が魅力。
<おすすめ曲>
「さよならロングヘアー」
楽曲に出てくる「君の髪」と一緒に見てきた情景、これがいくつもの場面で重なります。思い出が、懐かしい良い記憶として出てくることもあれば、そうでない時もある。この2つのせめぎ合いがサビの言葉へとつながります、さよならロングヘアー。
通常は3組目にいくのですが、記念の10回目なのでなんかしたい...(笑)
ということで、自分の楽曲を自分で紹介させてください!
福岡出身のインストゥルメンタルアーティスト、akakin。
Eggs Curatorsかっかとしてコラムを書きながら、写真・映像制作にも取り組んでいるアーティストです。
<おすすめ曲>
「Carefree World」
歌詞のないインストでありながら、Carefree World=屈託のない世界を意識して作った楽曲。リズムのズレから突然響くピアノ音、そしてサビ。困惑している世界に平和が少しでもあれば良いなと願いを込めています。
いかがでしたでしょうか? 今回は3アーティストを紹介しました!
楽曲やMV、他ライブなどにも注目していただけると嬉しいです!
私自身、様々な芸術やものづくりに関わる活動しております!公式Twitterアカウントをチェックしてみてください。
https://twitter.com/aka_kin1これからもEggsで音楽を楽しんでください!
では、次回のコラムもお楽しみに!
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