福岡出身、2020年に活動を開始したシンガー・ソングライターKoto Shota(コトウショウタ)。
「Kotoの曲って隣で寄り添って肩組んでってよりかは、背中を強く押すとか、先に走ってくれてる感じがする」と友人は言う。
茶の間のテレビから深夜のYoutube徘徊とざっくばらんに音楽に親しみ、生まれてくるのは歌いたくなるメロディーとスタイルにこだわらない野良J-Pop。
バンドマン時代に出会った友人ミュージシャンやクリエーターを巻き込みながら作品を制作し、自分の内側から生まれた言葉をストレートに歌う。