agehaspringsとは
音楽×総合クリエイティブカンパニー。
音楽プロデューサー玉井健二(a.k.a.元気ロケッツ)が 2004年に設立。 蔦谷好位置、田中ユウスケ(a.k.a. Q;indivi)、田中隼人、百田留衣、飛内将大、釣俊輔など、今や日本を代表する音楽ヒットメーカーが多数在籍する。
YUKI、ゆず、Superfly、中島美嘉、JUJU、米津玄師、back number、Aimer、少女時代、CNBLUEなどをはじめ、第一線で活躍するアーティストを手掛け、そのアーティストを代表するようなヒットソングの数々を生み出し、手掛けたCD及びDVDの総売上枚数は8200万枚を超える(2004年~2018年1月時点)。
近年では映画音楽(映画「SING」(2017)日本語版音楽プロデュースなど)、ドラマ音楽(TX「東京センチメンタル」 (2016~)など)、アニメ音楽(CX「サムライフラメンコ」(2013-2014)主題歌・劇中歌すべての音楽プロデュース)など、多種多様な音楽作品を手掛ける。CM音楽では、花王(NIVEA 4期連続)、任天堂(Pokémon GO全世界共通映像)、TOYOTA、HONDA、MAZDA、au、ANA、 Panasonicなど、数多くのCM作品に携わり、クライアントサイドからの高い評価と信頼を得ている。
音楽アーティストではAimer、文化人ではジェーン・スー(講談社エッセイ大賞受賞コラムニスト・ラジオパーソナリティ・作詞家)、水口哲也(世界的ゲームクリエイター・ Digital50選出)といったクリエイターのマネジメントも手掛け、新たな才能の発掘・育成には定評がある。
さらに幅広くライブイベントもプロデュースしている。2015年2月に豊洲PITで開催された『Synapples 2.0 ~no border between sounds~ Produced by agehasprings』(ビデオマッピングや 最新映像技術を盛り込んだ、初開催のこのライブイベントは、NTV系「NEWS ZERO」内ZEROカルチャーをはじめ、地上波主要キー局のニュース・情 報番組に取り上げられる。)や、2018年6月23日開催の京都岡崎音楽祭「OKAZAKI LOOPS」『agehasprings Producenode_vol.2』(音楽の交点「node」をテーマに手掛けるプロデュース公演)がある。