2011年の結成以来、京都を拠点に活動中。クオリティの高い楽曲とVo,Gt.神社の心を揺さぶる歌声が特徴的。2014年10月TOWER RECORDS限定single「追想と未来」、同年11月1st mini album 「Memories」で初の全国盤リリース。地元・京都nanoで開催したレコ発自主企画はソールドアウトを記録、ファイナルでは主催フェスを2days開催。全国各地で話題となり、フットワークは軽く全国のライブハウス、サーキットイベントに顔を出すなど精力的に活動中。ポストロック、エモの影響を受けた心地良いサウンドも印象的ながら、何よりも唄が刺さる時代の代弁者。
2016年8月、新レーベルJOHN TITORSから2nd single「Climbers aim high」リリース。京都GROWLYでのレコ発企画2マン(w/ cinema staff)はチケット即完売、盛況に終わる。2017年4月、同レーベルから3rd single「Close Game」リリース。アルバムへの期待が高まるなか、精力的に活動中。