自身の活動を「お祀り」として準え活動する生きるトマソン。 15’10月に初お祀り『据え膳』を開催し、活動を開始。 「おんなのこがおんなのこであることの呪いと祝い」をテーマに、自身のアトリエをまるごと装飾し、インスタレーションと絵画を展示。神に扮して、自作の祭壇にお供えされた女子に纏わるものを浄化するなどのパフォーマンスアートも行った。 その後突然音楽を作り始め、16'2月なぜか突然決まっていたライブ出演直前のハプニングをきっかけに、止むに止まれずトラックの制作をはじめた。 が、あまりに音楽関係の人脈がないためその後半年以上何もなく、悲しくなって頑張り始める。 銭湯や純喫茶など古くからある場所をこよなく愛していて、数々の場所場所に足を運んでいるうちに銭湯トーク要因でイベントに呼ばれたりもしている。