8 月マンスリープッシュアーティストインタビュー 〜S級任務〜

8 月マンスリープッシュアーティストインタビュー 〜S級任務〜

2026/08/25

Eggs スタッフが今月の注目アーティストを選ぶ、「Eggs マンスリープッシュ」!

今月のマンスリープッシュアーティストとしてピックアップされたアーティストにインタビューを敢行!今回はS級任務

──まずは自己紹介をお願いします!

S級任務』 は東京発、Vocal の Hayate、Bass の kin-chan 二人と1体のギタリスト?によるポップスバンド。様々な人と音楽で繋がりたいという思いからロック、ヒップホップ、R&B、ダンスなど様々なジャンルを横断しポップスへと昇華させることを心掛けてます!

──バンドを結成した経緯を教えてください。

バンド結成のきっかけは、友達を 10000 人作りたい僕(颯)が上京して、音楽をきっかけに巡り合えた人で結成しました。今はまだ友達 20 人くらいです、頑張ります。

──バンド名の由来を教えてください。

強い言葉を入れたくて[S 級]というワードを初めに思いついて。メンバーの Kin-chan がカルチャー感のある言葉が欲しいということで[任務]という言葉をつけました!いつか S 級な任務を達成したいですね。

──影響を受けたアーティストや音楽のルーツを教えてください。
※楽器を始めたきっかけになったアーティストや、バンドをやりたい!音楽をやりたい!と思ったアーティスト、好きなアーティストなどを教えてください。

影響を受けたアーティストや音楽のルーツとして、PJ Morton、Daniel Caesar、King Gnu、そしてブラックミュージック全般から大きな影響を受けています。 特に、モータウンをはじめとするソウルミュージックの歴史には強く惹かれています。時代を超えて愛される楽曲には、優れたメロディーやグルーヴだけではなく、人の感情や人生、時代背景までもが音として刻まれていると感じています。 PJ Morton や Daniel Caesar からは、R&B やゴスペルをルーツにした、人間味のある温かい表現や、内面の感情を繊細に届ける姿勢に影響を受けました。 また、King Gnu からは、ジャンルの枠に縛られず、音楽だけではなく映像やアートを含めた世界観そのものを表現する姿勢に刺激を受けています。 自分たちも、ブラックミュージックが持つ魂やグルーヴ、そして日本の音楽から受け取った感性を掛け合わせながら、時代を超えて残るような作品を生み出していきたいと思っています。

──曲作りはどのように行っていますか?
※デモトラックやメロディーを元に最終的にバンドで仕上げていく場合には、それぞれがどのように自分の楽器のアレンジを加えていくのかを教えてください。例えばメロディーの邪魔にならないように、楽曲全体の雰囲気に合わせて…や、作詞をする際のテーマやモチーフなど。

基本的には、僕(颯)がデモやメロディー、歌詞の原案を作るところから曲作りが始まります。そこからメンバー全員でアレンジを重ねていき、それぞれが「自分だから鳴らせる音」を持ち寄りながら、一つの楽曲に仕上げています。演奏が目立つことよりも、曲全体の空気や歌が一番伝わることを大切にしていて、音を足すだけでなく、引くことも意識しています。 歌詞は、自分が実際に感じたことや見てきた景色を軸に書くことが多いです。ただ答えを伝えるのではなく、聴く人それぞれが自分自身の物語として受け取れるような余白を残すことを大切にしています。 メンバーそれぞれの感性が重なった瞬間に、自分たちらしい音楽になると思っているので、その化学反応を楽しみながら曲作りをしています。

──今、活動している中で最も大切にしていることはなんですか?

僕たちが活動する上で一番大切にしているのは、「人との繋がりが見える芸術をつくること」です。 ライブでも音源でも、一方的に音楽を届けるのではなく、聴いてくれる人や関わってくれる人との出会いや時間があって初めて作品は完成すると考えています。 だからこそ、一曲一曲、一回一回のライブを大切にしたい、人の心を動かし、新しい繋がりが生まれるような音楽を届け続けたいと思っています。

──あなたの作品がどのような人に届いてほしい、聴いてほしいなどはありますか?

僕たちの音楽は、「今つらい人」や「特別な誰か」だけに向けて作っているわけではありません。 何気ない毎日を過ごしている人も、夢を追いかけている人も、立ち止まっている人も、それぞれの人生の中でふと音楽が必要になる瞬間があると思っています。 だからこそ、年齢や環境に関係なく、一人ひとりが自分自身の物語を重ねられる音楽を届けたいです。そして、その音楽が人と人を繋ぐきっかけになれば、それ以上に嬉しいことはありません。

──今後の展望や、理想、目標などを聞かせてください。

僕たちが目指しているのは、「人との繋がりが見える芸術」を更新し続けることです。音楽は耳で聴くだけのものではなく、人と人が出会い、感情を交わし、新しい景色を生み出すための媒体だと考えています。 音楽ができること自体は、決して特別なことではないと思っています。本当に大切なのは、その音楽を通して誰かに何を残せるのか、何を与えられるのか。その問いを持ち続けながら、僕たちは作品を作っています。 だからこそ、ジャンルや表現方法に縛られず、音楽・映像・空間など、作品の境界を越えながら、自分たちにしか生み出せない体験を届けていきたいです。 理想は、僕たちの作品をきっかけに新しい繋がりや文化が生まれること。音楽を残すだけではなく、その先の景色までデザインできる存在になりたいと思っています。

──これから控えているライブやリリースなど注目情報があれば教えてください。

2026.10.08(木)
下北沢 THREE
OPEN 18:30
『LOVE SPREADS supported by Eggs』に出演いたします。

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