あなたの心にそっと寄り添うような歌詞、“息を吸って、そっと吐くような音楽”を生み出す大阪を拠点に活動する男4人組の詩ロックバンド。
僕らの音楽には悲しくもあり暖かさのある歌詞とどこか懐かしさを感じるメロディそれらをシンプルに伝えさせるサウンドを武器とし、ボーカルのルーツがフォークソングや昭和歌謡でありそこからインスパイアされた感性を限りなく現代に通づるようにアレンジをし楽曲を作成しております。
音楽は聞き手に取ってそれぞれ色んな感情が生み出されると思います、そんな中から『さんかくとバツ』の音楽で色んな人に、色んな感情で聴いて頂きたいです。あなたにそっと寄り添える音楽を僕達は生み続けます。
2016年7月 ”さんかくとバツ”結成
2016年9月 1st mini album「白と黒の間に」リリース
2017年4月 大阪福島2nd LINEでの企画イベントにて100名以上動員
2017年6月 世界規模のバンドコンテスト『エマージェンザジャパン大阪2017』ファイナリスト
2018年7月 1st single両A面『今日が輝く為に/雨が降れば』リリース
2018年8月 シングルリリーズツアー『○を求めて』にて全国各地へ
2018年10月 大阪堺最大規模無料野外ロックフェス『MIKROCK2018’』出演
2018年11月 アコースティックワンマン『まちあわせ』を座席数限定で行い終演
2019年2月 シングルリリースツアーファイナルワンマン『みちしるべ』 を120名以上動員し終演
レギュラーラジオ番組を持った経験もあり、路上、学祭、施設での営業など広い分野にも渡り精力的に活動中。