TOKYO RAVE GROUPIE (トーキョーレイブグルーピー)
FANCY(Rapper)が、InstagramのStoriesでラップをやっている動画を、JG(Bass guitar)とTeddy Habits(Rapper)が友達のStoriesから発見して、家に呼んでみようという事でグループ結成。
Teddy Habitsの知人、Hum(Keyboard)は「(この人たちと一緒にいれば売れそう)」と希望を抱き、前向きに参加。同時期に、Teddy Habitsの友人であるHolly(DJ)もサポートを経て、正式に加入。
その後、飲み会で知り合った Thumb(Guitar)に、Instagramのコメントで「バンドやらん?」とJGが書き込み、6人の現メンバーが集まる。
ミレニアル世代特有のフットワークの軽さによって、主にinstagramを介して結成した"次世代のヒップホップバンドグループ"
グループ名の由来は、東京2020オリンピックを見据えて"Tokyo" を入れたいという意図以外は語呂感。いずれコンポジットロゴも付けたいと思っているが、IOC承認が難しそうと懸念。
追記 Thumbの知り合い であった、Tommmyyy (drums)がサポートで参加。現 計7人で活動中。