いたちごっこ

森ミキ
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楽曲解説

不器用な自分そのものの歌

歌詞

作詞:森ミキ

作曲:森ミキ

もはや私は欲望の塊 嫉妬心だけが君を責める 叱咤激励も口が回らない 訊いた事の無いこの病 洩れる光の下ガラクタを集めて 積み重ねていく未来達よ 目隠しされて手探りだから 誰か私を導いて 無限の命捧げるのは馬鹿らしい 詰って破って その膜を今すぐ 引き裂いて・・・ いつでも吠えていたいの吠えていたいの 野良犬でも良い 此処に居たいの 純粋なんかじゃない侮らないで 逃げれない逃げれない無限のループ 時々私は深く考える 感情なんて消え去れば良い “痛み”も無けれりゃ “幸せ”さえ無い 誰か私を見守って 無理矢理褒めて陰では貶して 汚い環境 その核を今すぐ 突き止めて・・・ いつでもツメが甘いのツメが甘いの プライド高くて自信が持てない 人を蹴落とし心喪い 掴みたい掴めない高嶺の華 脈略も無けりゃ面影さえ無い 自惚れ酔いどれシラフでも空回り 何処に辿り着く?何から始めれば良い? いつでも吠えていたいの吠えていたいの 野良犬でも良い此処に居たいの 純粋なんかじゃない侮らないで 逃げれない逃げれない 無限のループ

アーティスト情報

大阪のライブハウスを中心にギター弾き語りで活動中 “闇を見ずして光は見えない”がコンセプト 自己満足から派生する精神共用を起爆剤に詠う

shea

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