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東京発5ピースバンド「22-78」。深い残響を伴うロックサウンドに包まれる、Vocalちひろ。の透き通るような歌声。 配信第9弾シングル『Paranoid』は、目まぐるしい世界で感じた軋轢。 この流れの中、ここへ戻ってこられれば大丈夫だと信じて。
作詞:ちひろ。
作曲:22-78
言葉ひとつで変わるなら いくらでも言ってあげるよ どうか一緒に堕ちてくれ 壊れていく 凍てついて痛いよ 狼煙を上げろよ 降参だって早過ぎる そんな姿は見せないでくれよ 最高速の音が 激しくて流されそうになっていく 終わりの始まり 死ぬ事の意味 考えてる 僕らが生きるこの街に 辻褄合わせ 溢れ出す ひとつ残らず 消してしまう 哀しい程に鮮明に 立ち上がる暇もない 殴り合う暇もない 存在価値の証明なんて 痛々しいだろ? だから最高速の音が 激しくて 流されそうになっていく 終わりの始まり 死ぬ事の意味 また今日も考えてる だから最高潮の波が 激しくて流されそうになったんだ 水辺に浮かぶ自分の顔が やけに面白くて 馬鹿らしいな 馬鹿らしいだろう 馬鹿らしいな それしかないんだよな
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