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ツナマヨおにぎり
作詞：蒼来、苑茜、今日
作曲：UI
I'm the one who destroys at will They are wrong, they should know the drill I play the game, and upscale the frame I'll never change, everything I am 炊きたて 心焦がし 約束されし美味 手に取り 握り 握りかえす 白き残像 Coming, closer Trynna fool me Gets me started Bout to fight em and I'll win How I feel Days are showingNot ordinary, that's for sure What I love is slowly fading But I swear I'll never lose to none Dad has raised us to be strong Want to try? Damn, it's so wrong You better go until the dawn I guess you know the reason why Move on. That's what I learned Well, can't say this answer is yours Deny me if you just got hurt I'm just done with stupid things Alright Wake up, wake up No time to wish you luck Excuses will mean less Just shut your mouth and face this,go I'm not like you No one can fool me What you do is like a disease Sorry, I know what to believe Don't be so lame Remember what you did Will you clean up all this mess? I'll never ever stop being best 間違い 中身 違い 見つめ合い 気付いた？ 味気ない世界 喰らいついて その終末を このまま And when I'm dancing, yeah you knowI'll start to bring an end to everythingaround このまま Open your eyes, you better check out all the fighting moves that I show yaYeahget ready あなたは Shout what I feelLet my feelings echoes, I just set em freeThey are clearAnd they're shaking 知らない The way I rollLive my life the way I feelWon't anybody ever change it No
日本を推しつつ世界を目指す、インダストリアル・メタル・バンド "ALMONDot" ギター兼ボーカルの「蒼来」が様々な経緯を経て、幼少期をロンドンで過ごし外の世界から日本を見ていたフィロソファー＆ラッパー＆ダンサーの「苑茜」と意気投合。サポートDrの紹介で加入した謎の覆面ベーシスト「黒梦」。唯一の男性メンバーであるギタリスト「UI」の４人が正式メンバー。2023年4月 始動！ <ALMONDotの頭脳「苑茜(17歳)」の哲学 > ①日本はキャラクターとエンタメに溢れています。 温泉ガールやゆるキャラ、歴史上の人物などを擬人化する発想、それだけでも異常ですが、関西の「飴ちゃん」呼びみたいな、こんなにも擬人化文化が根付いている民族って他にないと思います。こういう物と人との区別も曖昧な日本独自のマインドって、もっともっと世界から注目されていいと思うんです。 だから、これからの日本の未来は、このアイデンティティを世界の人たちに愛でてもらい、保護してもらえばいいんじゃないかとある日ひらめきました(天才！！)そのために、音楽を通して、私たちなりに今後色々と伝えていけたらなと思っています！！ ②『最近、同級生たちと将来の話題になると、みんな日本を出る前提で話をする。 でも、万物を擬人化レベルで愛でれる民族が住み、精巧で奇天烈な物づくりに溢れ、どこに行っても美味しいご飯にありつける、こんな島国、他にありますか？ 私には、この国が、まるっとリゾートアイランドのように見えるし、MT.FUJIとかSUSHIとかOMOTENASHIとかはもちろん、私が大人になっても、世界に愛され続けるJAPANであって欲しい。 そんな日本の片鱗が、このバンド活動を通して、伝わったらいいなと思っています！』 ③日本に帰ってくるとホッとする。やっぱり自分の国から離れれば恋しいし、そう思えるってとても素敵なこと。 もちろん、海外にも素晴らしいものはたくさんあるけれど、日本に滞在したことのある海外出身の知り合いからも、日本が恋しいという声を良く聞くから、きっと日本は客観的に見ても、恋しいもので溢れてるんだと思う。 先進国の中で最初に人口減少が始まった国、日本。 みんなが「この国はもうダメだ」という国、日本。 温厚で、丁寧で、綺麗で、狂ってる国、日本。 もっともっと、世界に恋しがって貰いたい。
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