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過去、現在を生きてきた人たちへ込めた、皮肉や愛、人間のいいところや悪いところが詰まっている詩。もう会えない人たちや観ることのできなくなった情景、今まで関わってきた全ての人たちに愛を贈る歌。
作詞:脇野友汰
作曲:脇野友汰
君と観たあの花火の影も もう残っていないよ 君と見ていたあのドラマ結末も バッドエンドだったみたいだよ きっと君にもらったモノは 物より生き方だったな だけど僕があげたものは 君にもらった愛情だ 最後に君にアイロニー君に 最後に君とランデヴー君と 最後に君と迷子になろう 迷子の最後も君と二人で 君と見た あの街の流れも今じゃ君と見れない でも君とまた この街を観たなら君はなんて話すのかな もう忘れたよ あなたとの日々はもう戻ってこないけど それでもわたし 君と距離と3人で生きていけるんだよ もうきっと さよなら 最後に君にアイロニー君に 最後に君とランデヴー君と 最後に君と迷子になろう 迷子の最後も君と二人で
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