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ひとりぼっちのダンスフロア
作詞:梅澤慶一
作曲:梅澤慶一
青く燃えるからだをひやすために 理性を捨てることで 変わらない法則におびえている心を隠したいだけ 果てしない未来は希望かい あてのない白紙の荒野で 安物の友情は欲しくない さびしさを勘違いしている 知ったかぶりの大根役者 秘密より何よりも ふつうを恐れて 置いてけぼりの即席おとな きょうは焦らずに素直のまま ねむれ 坊や 世の中 バランスとタイミング 青く燃えるからだは何のために その身を宿すのかな お決まりの反復にのぼせている あなたは世渡り上手 現代はいわば賢者タイム 嘯いた悟りの境地で 目に見えるものがすべてかい 答えなら君だけがしってる シラフのまま さあ 踊らされましょ さいごまで しあわせの意味なら いつの日にか分かればいい 瞳の奥まで あなたなんかに見えますか 無情な時間の中で 永遠に眠っていたかった
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