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作詞:石河尚修
作曲:石河尚修
春になったらあなたの事なんかもう忘れて 独りで新しい夏へ 塞ぎこんでた憂鬱も 窓を開ければほら 誰も知らない場所に飛んでいくよ 夜の底から浮き上がったまま 今夜は全てが僕の味方だ 連れ去って 悲しいことばかり 考えていたから 瞼も閉じれない 本当はすぐ側で 笑っていたいのかな 埃被った写真立てに今は 気づける余裕も無かった 幸せより目立つ涙 そうやって生きてゆくんだ僕ら 違う僕が欲しいのは 終わってしまう永遠より 途切れない一瞬だったんだ 夢が覚めてしまう時 光に刺されて やっと朝に 初めて気づけたな もしも1人に慣れ始めて 痺れた指 日々をなぞる生活を 送っていたのなら このまま死んでしまっていたよ 僕はそろそろ行かなくちゃな 悲しいことばかり 考えていないで 瞼を閉じれば良い 本当はすぐ側で 笑っていたいんだな 埃被った写真立ては今度 綺麗に仕舞っておくから 幸せでも流す涙 そうやって生きてゆくんだ僕ら それぞれが向かう夏へ
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