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作詞:DinoJr.
作曲:DinoJr.
氷の溶けたオレンジ・ジュース カラカラと鳴らし 午前一時過ぎ いまなに思う 眠い目をこする きみは無理をしてる 話すべきことも見つからない 行き場のない夜 もしかすると きっとひとりひとりがそれぞれ いまいる場所 守りたいだけ あきれるぐらい正直に 生きたいのに Life goes on まわせロッケンロール とめどないFlowに酔いどれ Stop and Go この夜が果てるまで おどらせてくれよ せめて ほかに行くあてがあるなら教えて それからは一度も 電話は鳴らない だれも気に留めない ぼくたちのゆくえなど おろしたてのスポーツ・シューズ 傷ひとつつけず 歩いていける だなんておこがましいはなし アタマではわかってるのに もしかしたら きっとひとりひとりがそれぞれ そばにいるひととできるだけ つながっていたいと願うから 苦しいのさ Life goes on まわせロッケンロール とめどないFlowに酔いどれ Stop and Go この夜が果てるまで おどらせてくれよ せめて ほかに行くあてがあるなら教えて きみとまだ話せてない ことがやまほどあったはずなのに 夜もなかば ぼくたちは口ごもる Life goes on まわせロッケンロール とめどないFlowに酔いどれ Stop and Go この夜が果てるまで おどらせてくれよ せめて ほかに行くあてがあるなら教えて ぼくらどこへたどりつけるの Life goes on まわせロッケンロール とめどないFlow 酔いどれ Stop and Go
1991年生まれ、千葉県出身のシンガーソングライター。 台湾人と日本人の血を引き、幼少期に台湾暮らしを経験。全ての曲の作詞作曲、アレンジ、DAWでのトラックメイクをこなす。 NeoSoul,Hip-Hop,Funkなどの要素を現代的な色彩感覚で荒削りにコラージュした『トーキョー・サイケデリック・ネオソウル』を掲げて活動中。 2016年に全国リリースした1st Album『DINOSENCE』は自主制作ながらKan Sano、Shingo Suzuki(Ovall)などの面々が全曲参加し話題となる。 2020年タワーレコードの一部店舗限定でリリースされた2nd Album『2091』は前作同様自主制作ノンプロモーションにもかかわらずSpotifyの『New Music Friday Japan』『New Wednesday Music』『Weekly Buzz Tokyo』など数々の人気公式プレイリストにピックアップされ、収録曲の『RWY ft. 吉田沙良』はラジオ局J-WAVEによるレコメンド『SONAR TRAX』に選出され、また全世界のH&Mで数少ない邦人アーティストの楽曲としてストアプレイされるなど注目を集める。 またApple Music上のJ-POPカテゴリで大々的にバナー展開されるなど無所属のアーティストとしては異例の活躍を見せる。
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