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彼氏にだんだんと都合よく扱われてしまう彼女目線の歌 付き合いたての理想が現実ではなく夢になってい限界を迎えてしまいそうな、 大サビの歌詞に胸が痛くなる
作詞:川又 海斗
作曲:川又 海斗
家に帰れば君が待っている 犬みたいに鳴いて甘えてくる だらしなくていい日々が ただ都合の良い日々に変わっていく デートはなくて家ばっかりで 少しは不安に感じてしまう 要は女の子なら 誰でもってことかい? 無理をしているのは 私だけみたい 怒ったり装ったり あなたの為に笑ったりで 私ボロボロになりそうなのに 君は遊んだり 前の彼女を歌ったり 限界だもうダメだ 私は私のために生きたい 朝になっても君が帰ってこない 猫以上に素っ気がない返信に 言い訳を重ねる 素を見せ合う関係になったんだよ って都合良すぎだよ 嘘ばっかりだよ 少しは時間を使って欲しいよ ねえ 今日は二人の記念日だけど どうせ覚えてしまっているのは 私だけみたい 怒ったり装ったり あなたの為に笑ったりで 私ボロボロになりそうなのに 君は見ない振り 今の彼女を歌にしない 限界だもうダメだ 私別れて旅に行きたい ダーリンって呼んだり マイハニーって思われたい ねえ私そろそろ諦めてしまうよ 君を信じたい 信じた私を裏切りたくない 限界か、もうダメか、 私は私のために生きたい
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