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歌詞を読みながら聞いて貰えると嬉しいです。 夏の夜に聞くと更にいいです
作詞:富田 羽輝
作曲:富田 羽輝
火が灯る頃には きっと夏が終わってしまって 畳の上で感じてしまう そんな儚さは 何にも変えられない 蝉時雨が僕の耳を奪って 目眩がしてしまうなら 西瓜でも食べながら 風鈴で音楽を奏でて 夏の尊さを 再確認でもしようか 布団を敷いて 電気消して 扇風機はまだ付けないで 君の愛情が暑すぎるから 僕は泪で冷まそうとする 目が覚める頃には やっと夏が終わっているんだ 朝日の光が眩しいんだ そんな虚しさは もう捨てたよ 五月雨が憂鬱を誘って 衝動を削がれるなら ラムネでも飲んで アイスで指揮者のフリをして 限りある軌跡を なぞって歩いてみようか 団扇で扇いで 灯りを付けて 蚊取り線香は灯さないで 意味の無い掛け布団は 誰かに包まれていたいから 短い夜は外にでも出て 明るくなる前に家に帰ろう あの沈んだ土の形を思い出して ここに居るよと残そうよ 布団を干して 電気替えて 扇風機はまだ付けないの? 君の愛情が恋しいから 僕は眠って夢で逢えることを願う
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