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素面でも酩酊しているような歌です。
作詞:HITOPITO
作曲:HITOPITO
這い上がったベッドは 一人遊びの城 産まれてきた場所を 間違えたようなフリして ただ怖がるだけの 中の人は無視して 敢えてのハズシで 上から目線で 特別な自分飾って 焦げ付きはじめた 気持ちに蓋して 結局灰になって 何回だって目は覚めるんだ そのたんびにやり直せんだ 昨日の酩酊がなんだって 明日にはゼロになってんだ 褒められない大人の世界で 見失って溺れるなんて 猫の髭に疼き笑われる 最小単位の最悪事象 浮かれた浮き輪で沈んでく 毟られた蟲と舞い上がっていく 敢えてのスカシで 盛りにモリモリで 森の中のただの木になって 炎上しはじめても 水すら掛けれず 炭にもなれなくて 目が覚める度に思うんだ ここがほんとに今の場所か? 昨日の夢がなんだって 明日を生きてかなきゃいけないんだ 褒められたら終わりの世界で 中毒に溺れて傷んで泣いて 猫の尻尾にこずかれる 最小単位の最悪事象 バズらないバスで運ばれてく 目的ない目的地はもう着ない 旬を過ぎて 熟れすぎの自信も崩れ落ちて 何回だって目は覚めるんだ そのたんびにやり直せんだ 昨日の酩酊がなんだって 明日にはゼロになってんだ 褒められない大人の世界で 見失って溺れるなんて 猫の髭に疼き笑われる 最小単位の最悪事象 浮かれた浮き輪で沈んでく 毟られた蟲と舞い上がっていく
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