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独りよがりな僕が、ひとりでは何もできないことに気づいた作品です。
作詞:HITOPITO
作曲:HITOPITO
「僕」という描き出しが 蒼くつまらなく感じて 次の一歩を見失って 流行らないあつさの中に溶けた記憶 垂らされた蜘蛛の糸はあったのかな? 「表現の不自由」に縛られ伝えることができない 「いやそれ、かっこつけてるだけだろ」 「僕」だけの色で塗り替えるキャンバスが ここに居ていい理由だと 迷いなんてなかった 「あなた」の描いた 彩と混ざり合い はじめて気付いたんだ 一人だけじゃ描けない景色に 「愛」から書きはじめたけど、もっと難しいこと本当は知ってたでしょ? 流行らないさむさの中に閉じ込めた、やっぱここの方が落ち着くよな。 高く飛んでみたいとか恥ずかしいこと言うなよ、前見てるだけでもう十分だろ。 「つづき…」の無いコンテが何処までも続いて 捲ることもできずに6年が過ぎてた 描かないことで終わらないことにした 次のページは破ろう はじまりはここにあるんだ 校庭に転がってたぼやけた憧憬も 遠くなる心を感じていた 感じていた 「僕」だけの色で塗り替えるキャンバスが ここに居ていい理由だと 迷いなんてなかった 「あなた」の描いた 彩と混ざり合い はじめて気付いたんだ ひとりだけじゃ描けない景色に
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