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「風が吹けば桶屋が儲かる」ような、なんかをはじめる一曲です。
作詞:HITOPITO
作曲:HITOPITO
肯定するように 腕時計で 手錠するんだ 冷たいドアノブを 一息して回す 想い 語り 訴えるなんて 願う 叶う 手に入れるなんて なんか変わるように シャツのボタンを一つ開けた 届かない空 厚すぎる壁も すこし小さく見えて 「夢は幻だ」 「愛はどこにもない」 そんなのは些細なボタン一つで変わるのかもしれない 誰かに届いて はじまりだとしたら ここまで生きてきただけでも ゼロじゃないだろ? なんか変わるように バスのボタン一番に押して 開かない踏切 果てなき坂道も 終われば一瞬で 「僕に足跡はない」 「希望も明日もない」 そんなこと言ってる暇があるなら なんでもいいから押せ
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