歌詞

作詞：HITOPITO

作曲：HITOPITO

はな唄きかれた時　君だけは笑ってた くだらないことだけど　あれがきっかけだよ 線路沿い座って　じゃれあって　乗り過ごして こんなバカなこと　他じゃできないよね 少女マンガにでてくるようなセリフは　 この先も永遠に　僕からは言えないけど ただ隣にいることが　すごくすごく幸せなんだ 代わりなんて考えることもできなくて ずっと同じタイミングで　笑いあうことができるような どこにでもある特別な二人でいたい 喧嘩して　苛立って　テレビに愚痴ってた 悪いのは俺だけど　ちょっとカッコつけさせて 目も合わさず黙って　ひとり閉じこもって 煙草吸ってみたけど　やっぱこんなのつまらないから ただ素直になれなくて　傷つけ合うこともあるけど 君だけにはダサいところも見てほしくて ずっと同じタイミングで　涙こぼすことができるような ありのままの二人で歩いていきたい ただ隣にいることが　すごくすごく幸せなんだ 代わりなんて考えることもできなくて ずっと同じタイミングで　笑いあうことができるような どこにでもある特別な二人でいたい