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作詞:HITOPITO
作曲:HITOPITO
水で割った水を 一息で飲み干して 薄暗い灯 唸る眠り カーペットに描いた遺書みたいな詩は 誰にも知らずに消えていった 切れかけた電球のリズムに合わせて踊った 舞い上がる埃が夜明けに反射して 鍵を掛けたらキングさ OASISにだってなれた 無観客試合なのに 歓声は鳴り続けた 突然の着信 絞り込むボリュームに また少し濁って擦り減る こんなバカにはなりたくない 苛立つほど願ったのに 気付いたらくぐっていた 大人のトビラ サイゼの角の席に 匂ってくるつまらない笑い話 居心地よささえ感じ 血が滲む唇 誰に認められたとして 夜明けに叫べる日は来るの 傾いた天秤の上 保ってるつもりだった 噛まずに舐めてたアーモンドはいつの間にか 砕けたことも気付かず消えていた 鍵を掛けたらキングさ OASISにだってなれた 無観客試合なのに 歓声は鳴り続けた 突然の着信 絞り込むボリュームに また少し濁って擦り減る また少し濁って強くなる
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