歌詞

作詞：JUSTY

作曲：JUSTY

ポニーテールの隙間に　絡まるキミの性格よりもまだ 揺れる真っ赤なピアスからの襟足　Be A Likeable So Fine 思い描いた妄想からあふれ出す欲望にも　　 たまに話しの身振りが特に激しい時は やがて訪れ来る悪のひらめきと　Be Alive So Bad ふざけたしぐさに驚く僕を 払いのけて走りだすように笑うと この普段通りの何気ない事も彼女の記憶に 残る事で僕への風当たりも増えて 歪んだ口元からこぼれた　もうどうでもいいよって やっぱ 無理かな　僕の中の何かが叫ぶんだ　 キミとのそう距離の事を　未だに友達で 　 会話が止まり不可解な問題をキミは唄う それは始まってもない全ての事さえも無駄にする 煽られったって脅されたって自分は自分のペースで たいがいの犯罪は同居する内縁の男 被害者はこの大地で未来を夢見る子供たち 前例に基づき凡例探し抗う事に恐れ抱いてても違うな 欲張りな笑顔に映り込んでる光る眼差しは どんな顔で獲物を狙って飛び込んで イントロよりも本番重視なキミは僕に対し　 ちょっと待ってよ　躊躇う事が何よりも美学なら　 後でまとわず歩くのは理念を超えること もしも本当の事が見えるならこの腕のなかのキミは誰？ なんでも無い事に笑う意味さえも どうしてもどうしても理解に困っちゃうんだ　 どっちの味方？ ずっとあなたに言おうと思ってた 顔の割には胸が小さいのよ やわらかな気持ち　そんな手触りにも 過去に見てきたキミだけを　綺麗なキミだけを