山手線

加藤承太郎
1
0

歌詞

作詞:加藤承太郎

作曲:加藤承太郎

日が沈んでは何回も回る 君を思い出す 思いも連れては何回も回る 新宿で乗り過ごす 揺れる電車の つり革を握る 寒い夜を 握りしめていた ぐるぐる回る山手の様に 君を愛していたのだけれど 何回も回る頭のなかをずっと ぐるぐる回る山手のように 君に追いつけるはずないけれど 何回も回る君が僕にずっと 看板のライトが夜を照らした 君は夜の中さ あの高速道路僕は曲にした 君を思いながら 閉まる扉に 過去の君がいる 熱い夜も 君と過ごしてた ぐるぐる回る山手の様に 君の事思い続けるけれど 何回も回る気持ちを今日もずっと ぐるぐる回る山手のように 君が向かう先へ追いつくよ 何回も回る君が僕にずっと 愛を探して 僕はさまよった 乗り遅れたが 君の住む町へ ぐるぐる回る山手の様に 君を愛していたのだけれど 何回も回る頭のなかをずっと ぐるぐる回る山手のように 君に追いつけるはずないけれど 何回も回る君が僕にずっと

アーティスト情報

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or