踊り子

加藤承太郎
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歌詞

作詞:加藤承太郎

作曲:加藤承太郎

枯葉が落ちる度新しい花が咲き 暖かくなる度に虫や鳥が散り 終わりがあるものが戦争を引き起こす さよならは数しれず映画も終わりゆく エピソードが終わる度 1つのエピソードが 始まりは繰り返す 続いてくのさ僕ら 踊り子たちは踊る 今の僕らを見つめて 汽車の走る線路のように 僕らを描いてる 子供が走るたび世界が丸くなる 河原に石投げるこんな日々も悪くない なぜなのか沈んでた気持ちも僕らにとって 新しく迎えいるそう明日の春のよう 踊り子たちは踊る なぜか君と僕の意味 夕陽街を照らしてさ 僕は遠いどこかでさ 踊り子たちは踊る 今の僕らを見つめて 汽車の走る線路のように 僕らを描いてる

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shea

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