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作詞:ハマダコウキ
作曲:ハマダコウキ
いつもと同じように片付けた君の部屋 下手くそに畳んだTシャツ 最後のドアに手をかけてさよなら告げた 忘れ物、もしあれば捨てていいから 駅までのいつもの通り 春には桜が咲いてたな きっともう二度と見られないな あの日のように笑う横顔は 愛してる?と聞かれても 言えない 言葉の裏側 傷つけ 傷つくことに怯え 素直になれない二人だったな ねぇ君が想ってるほど 私は優しくなんてないんだよ ズルくて卑しくてしょうがないんだよ 今更遅すぎたけどさ いつの間にか君と同じ音楽を聴いて 同じ言葉で話してたんだ 止まらない時計は23時過ぎを指した 巻き戻す術なんて持ってないから 新しい靴を買ったとか 見上げた月が綺麗だとか 日常の何気ないあれこれ 今日から誰に言えばいいんだろな カタチだけ囚われて 正しさだけを追いかけて 気づかないふりしてやり過ごすほど 器用になれない二人だから ねぇ君が想ってるほど 私は弱くなんてないんだよ 街灯が照らしだす人の群れ 掻き分け歩いて行けるから 笑うと細くなる目も 照れると横向く癖も バレバレな嘘をつくところも 声も髪も指先も息遣いも全部 今になって愛しく感じるんだ 愛してる?と聞かれても 言えない 言葉の裏側 傷つけ 傷つくことに怯え 素直になれない二人だったな ねぇ君が想ってるほど 私は優しくなんてないんだよ ズルくて卑しくてしょうがないんだよ 今更遅すぎたけどさ 私のとなりで笑ってくれて ありがと、幸せになってね
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