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生活の指針となるものを作りたいと思い、作成しました。 忙しない生活の中でも大切なことは、踏切を通過する電車で吹く 風のようにいることだと思います。 大切なものを大切にできる生活。 地方都市の私鉄を一人で待っている時に作りました。
作詞:羊一葉
作曲:羊一葉
頭の中はやりたいことと やらなきゃいけないことの 二つで満ちるそんな毎日 私鉄電車、踏切 過ぎ去る風に吹かれて そういうふうに生きていたいと思う 人生がどーなるかなんて、貴方とたてた 旅行の計画くらい無駄でナンセンス でも何があっても全て 愛しているよ、心の底で 木漏れ日の様な君と生活を続けよう そこに多分愛はあるよ グレーが張り付いて、 硬化した駅のホームの反対に 見えた柔らかな貴方の影 懐かしい鬱陶しいそれは生活のオーパーツ ホームに入る電車、風に吹かれて 家に帰り、物を食べてすぐに 眠ってしまったよ 貴方もきっとそうでしょう 想う、心の底。 何があっても全て愛していたい心の底で 木漏れ日の様な君と生活を続けよう 来月旅行に行こうか
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