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ソウルバーで働いていた際、 結婚するスタッフの為に曲でも書いたら? と、お客さんに言われて出来た曲です。 引っ越しの手伝いなんかしたりして、 軽自動車にパンパンに荷物を詰めて、 助手席にあった奥さんの古い手帳が、 私にこの曲を書かせたのでした。
作詞:林田浩太郎
作曲:林田浩太郎
ああ、あなただけの 匂いが嗅げないことより 私の匂いが混ざる方が嬉しい 引くほど優しいあなたが いつか壊れてしまわぬように 私、なんだってするわ いじわるもあなたの代わりに 六月の潮の匂いが 甘い思い出と驚きを もたらしますように 雪に残った誰かの足跡を そっと、なぞっていくのは 酷く歩きにくい ライナスの毛布が 風に吹かれ飛ぶのを見ていた 人生は手の平に 収まるものではなかった 振り返ると自分の足跡も 自分にとってすら 歩きにくいでしょう? 指輪の青さが光を集める 輝きは私にしか見えなくても
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