花コトバ

マルシーボク
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楽曲解説

目標は大きく…オリンピックやマラソン大会のテーマソング、運動会のBGMになったら嬉しい楽曲。 1番サビの「輝きに満ちた過去」は平成で「佗しい毎日」は令和のコロナ禍を表している。 花にはそれぞれに花言葉があり愛や友情、ポジティブなことからネガティブなことまで 色んな言葉が込められていますが、そんな花言葉をただ素敵だなぁって思うだけではなく 深く受け止めてその向こう側まで何かを感じて生きていけたら もっと素敵だなっていう想いをこめた令和時代の応援歌です。

歌詞

作詞:chifumi

作曲:chifumi

目には見えない愛を いつも探しては求める とても儚き日々よ 辛いことがあったら ねぇ、誰に話したらいい? 頼れる人なんて どこにも居ない 集まりの中居ては イエスと言わなきゃ 人間関係は崩れてくのか うまい話には毒があり 独特な香りがするの 暮らしに飽きた頃に ふと舞い落ちてくるのは 黄色の花びら 輝きに満ちた過去に ただ後ろ髪引かれながら 今の時代生きてる 佗しい毎日に 何か見落としてる気がしてる 淡い令和の日々よ 向かい合わせになり 君と目が合うとき 逸らさずに胸張って 見つめ合ってたい 不甲斐ない気持ちが押し寄せるのは それは、仲間がいるからだろう 使い古した脳奮わせて のうのうと生きてる奴を 堂々と置き去りにするのさ 命あるかぎり ビートを鳴らして 咲かない花であれ 水をあげ続けよう 生きてくとは なぁ、そういうことだろう 水をあげることに意味があるから あとはその花を信じてあげること 寂しげな街の端の方でポツリ咲いているピンクに ふわりと心が軽くなった 花にひとつひとつある言葉が 綺麗だということに気付いたりしているんだ 目にも見える愛があるという。 なら ずっと探し求めよう 冴えないボクであれ 隣の君であれ たった一人 誰もが主人公だろう 最悪な夜だって味方につけて 明日に繋げていく とても愛しき日々で 花言葉の向こう側を視よ

アーティスト情報

​マルシーボク 鍵盤エミュポップバンド エミュはフランス語で感動という意味。 私たちの音楽で「心を動かしたい」「ハッピーにしたい」という思いがこもっています! ​日常をカラフルに、時にはダークに彩って私たちの音楽でより一層生き生きとした人間味あふれる人生に。

shea

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