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曲は短い方が流行ると謳われる今日この頃、5分のものを作ってみました。"死とその後"が概ねの曲のテーマです。重いぃー。 重いと言えば、僕は今訳あってたくみお姉さんのおしりの割れ目に監禁されています。なんでこうなってしまったのかはこっちが聞きたいぐらいです。ここはネットの環境がめっちゃ良い以外のなんの取り柄もない所です。 「一生に一度は行ってみたいよね〜」なんて声をよく聞きますが絶対に来ない方がいいです。 "ぷ〜" うおっ、おならの時間です。一度嗅いでみましょう。 くんくん...うおっ意外といい匂いです(盦)めっちゃいい匂い、木工用ボンドみたいな匂いです。何食べたんだろ。 "木工用ボンドだよ" 木工用ボンドだぁぁぁあってさ!!!!! cv.伊藤沙莉
作詞:バンドメンバー募集人間
作曲:バンドメンバー募集人間
春一番が木を揺らした めくるめく芽吹く 咲くは数々の蕾 それでも灰になってしまうのは何故 どうせ消え去ってくこの身を 閉じ込めて繭に 過去等は捨て去ってしまえ 退化した羽を広げて寄り添って 或る一輪 花が咲いた 摘み取られぬ様に 命奪われぬように 呼吸の仕方も忘れてしまったようだ 過保護で膨れ上がった繭は 引き裂かれ 這い出た身は蝋燭みたいに ただ空を見上げるだけだ 夢にまで見た可哀想な斃り方 さあ哀れんで 悲しんで 世界が滅んでも忘れないで 快晴、此処から 山の向こうは雨雲が流れる 自ら嵐に向かうのは何故 目で追いかけたあの影 手取り足取り教えてくれますか されど浅ましい馬鹿話すら 悲しいなんてどうかしてるねって 所詮尺足らずの思いの丈 か弱いボロボロのこの身だけど 退化した羽を広げて寄り添って またも僕ら忘れてしまうのさ 挙句の果てに消し去ってしまうのなら 退化した羽を広げて 唐紅に染まる竈の中 火よ葬り去って 屠り散らして 驕り高ぶって消えてしまって 見るに堪えないほどの 辻褄合わせ 浴びせた歓声 纏った憂いは 泡沫の夢だらけ 目で追いかけたあの影 手取り足取り教えてくれますか 目まぐるしく舞う糸達は 過去の過ちの証 (所詮)尺足らずの思いの丈 か弱いボロボロのこの身だけど 退化した羽を広げて寄り添って 体が溶けていく音が漂い瞬く まるで僕が僕じゃないように変わってくかの様に ただただ絶望に犯されるのみならば 一切合切から目を瞑っていくんだろう 目で追いかけたあの影 手取り足取り教えてくれますか されど浅ましい馬鹿話すら 悲しいなんてどうかしてるねって 所詮尺足らずの思いの丈 か弱いボロボロのこの身だけど 退化した羽を広げて寄り添って 夢で描いたあれは誰 手取り足取り教えてくれたなら 目まぐるしく舞う糸達は 過去の過ちの証 所詮尺足らずの思いの丈 永くて短いこの命に 退化した羽を広げて寄り添って 春一番が木を揺らした 翻る空に 体も魂も委ね 退化した羽を広げて寄り添って
バンドメンバー募集はしてない17歳の人間です。ミックスもアートワークもど素人なのでお言葉あったらTwitterまでくれると嬉しいです。
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