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作詞:梨
作曲:梨
錆だらけの自転車で 駆けた空に君は乗せた サビだらけの曖昧な歌を 春を味方につけたような顔で その鼻歌は風に流れ 今この街に雨を降らす 路地も駅も逃げ場はないな 春を味方につけたような 君じゃないとさ 意味が無いよなまるで 意味が無いから 君は居なくなっただけ 泣いてしまうよ きっと欺瞞 だね 「思い出」なんて綺麗にしないで 吐いてしまうよ ずっと 嫌い合いで 「本当は」なんて 綺麗にしないでいいよ 頬に髪が纏わりつく 夏を恨むには馬鹿げた理由 あの信号を無視してたら 夏を語るのはもうやめだ 示し合わせたように時刻通りのバスに抜かれて どこへだって行けばいい 足はもう止まってた 「最後まで卑怯なままだね」 泣いてしまうよ きっと欺瞞 だね 「思い出」なんて綺麗にしないで 吐いてしまうよ ずっと 嫌い合いで 「本当は」なんて 綺麗にしないでいいよ 不甲斐がなけりゃ性懲りも無いな ないな だって愛だって喚いて振りかざして 傷付くようなオチなら もう 愛なんて 嫌いだ 突き放して 用はない 手を振る だから 君がいるだけで 、、 あぁ もう ABOUT TO DIE
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