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シュタインズゲートに影響を受けて書きました。別の世界線にいてもずっと忘れずに愛し続けるよ、という想いが、果てのないパノラマ写真にぴったりだと思いこのテーマになりました。この曲を出す前に前ギターいおちとドラムたじが脱退し、バンド費がなさすぎたので泣く泣く自分でミックスも編曲もしました。何日も何日も修正しました。タイミングがあれば再録したいですが、そんな日はくるのかな…
作詞:鶴田拓海
作曲:鶴田拓海
思い残したことや後悔がないといえば嘘になるけど この先も生きていく分だけそれは増すばかりな気がしてる 花火のように散りばめた残像が頭の隅っこに焼きつく しらみつぶして晴らせることもできないまま 歳を重ねていく パノラマ君の目に見える世界に憧れていた 遥かな空の上ではないよ他の場所にいる 逸れた者同士ではぐれずに居ようとした いつも呑気な態度で戯けていた 木枯らしの季節を待ち侘びたストーリー ああ赤く長い糸が揺れてる愛の花 最後まで真っ直ぐだった いつか私がそこに行くまで 他愛もないネタかき集めて温めておいて パノラマ遠く離れてもきっとフレーム内にいる それとも収まらないのがいっそ君らしさかもしれない 明日はまたどんな話ができるだろう 今日の夜見る夢でも教えようかな 壊れかけの空調と落ちやすいブレーカー ああひとつひとつどれも心で落としている 君がいないと広すぎる部屋はあれこれ気付くことが多い ぽっかりと空いた穴を埋めようとするかのように 日々を重ねていく さよならこれが最後ねと告げる唇を 記憶の眠る海馬まで連れ去った パノラマ君の目に見える世界に憧れていた 遥かな空の上ではないよ他の場所にいる 逸れた者同士ではぐれずに居ようとした いつも呑気な態度で戯けていた 木枯らしの季節を待ち侘びたストーリー ああ赤く長い糸が揺れてる 果てのない景色はパノラマ
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