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僕らの代表曲ともいえる曲のひとつ。こういう曲を作って歌える人間でいつまでもありたいなと思う。初めて編曲を外部に手伝ってもらった曲でもあり、澤田佳穂さんの作る壮大なスケール感や切ない音階があってこそ成り立ちます。歌詞はとんでもなく悩みまくりましたが、どこをとっても良い表現ができたなと感じてます。大切な人が近くにいなくなってしまったときに聴いてほしいです。
作詞:鶴田拓海
作曲:鶴田拓海
間違いだらけに愛されてしまったから 冷たい水でも暖をとれるような気がした 過ぎ去った日々を引っ張り出したら 皺くちゃでさ、 綺麗に仕舞えるようにもう一度濡らしている きっと全部褪せても埃だけが纏っても 君以外には代われないことを願う かじかんだ言葉もささくれた心も 不釣り合いな夏の日 埋めようと思えば埋まるんだろう、それなのに "何もない"だけを残して何かある振りした 写真も床も色褪せてしまう日まで ずっと待っているだけ きっと全部褪せても埃だけが纏っても 君以外には代われないことを願う ずっと夜を越えたら私の皺が増えたら 忘れていくはずだから 間違いだらけを愛していた きっと全部褪せても埃だけが纏っても 君以外には代われないことを願う かじかんだ言葉もささくれた心も 不釣り合いな夏の記憶 ああ 巡りめぐる季節の中で 捨てられないままでいる
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