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2022年4月10日に大宮ヒソミネで行われたライブの様子です 切ないラブソングです
作詞:中村椋
作曲:中村椋
きっと貴方は僕のことなんかを覚えてはいない でもそれでいい 窓の向こうは光が立ち昇り それを眺める結び目を見ていた ある日に聞いた下卑た噂 足元が崩れた 世界が終わる 夕日が差し込む部屋の翳の中で 途切れ途切れの声を聞いた 衣擦れの音 何かに揺れて 早鐘の鳴る 隙間 愛なんて 恋なんて こんなにも空しいものなのだろうか それでも貴方が拭えない 踊る影 揺れる息 こびりつく聞いたことのない響き どうして僕は動けない 愛なんて 恋なんて こんなにも空しいものなのだろうか それでも貴方が拭えない 貴方を弄ぶ幾つもの指の一つで構わない その他大勢の僕でいい 諦めた憧れの日々 初めて見る貴方の笑顔 僕は無力だ 窓から望む海の煌めき 風が運んだ微かな香が こんなに近くで
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