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流行りが移り変わり”ロックンロール”が消えゆく中、もう一度流行らせようという意志を歌詞に書き出した。世間の目も気にせず、飲み込まれることもなく自分たちの音楽を届けようとする強い意志を曲として表現しました。
作詞:徒輪
作曲:徒輪
ロックンロールを忘れてく そんな世間に背を向けて 逆行するこの音楽は まるで時代遅れのレコードで 流行りの波が押し寄せて 居場所がどんどん無くなって 僕らを追い込むこの世界を 押し返してくのに意味があって それでもまだ聴こえて無いこの歌は 僅かな人しか届いてなくて それでも地道に進んでいくさ きっと無駄にはならないのさ 僕らこの音霊は この先消えやしないのさ 誰かの耳に届くようにまた 頭の中にずっと残るように 僕たちのこの高揚感は 決して消えることはない どこかの誰かに愛されているから だから僕らは届け続けるのさ ずっとどこかで聞こえてる 非難の声に背を向けて 前だけを見てる僕たちは まるで時計の針のように もう後戻りは出来ないのさ それが僕らの生き方なのさ ロックバンドは色々あるけれど 時代を巻き戻すことが出来るのさ 繰り返し流れるループ再生 変わらない音楽を届けたいんだ 僕らのこの音霊は 絶対に絶えさせやしない 誰かの耳に届くようにまた 記憶の何処かに残るように この自信の在処は 誰にも見つけられないのさ これを聴いてる君たちのために 僕らからのプレゼントさ 時代の流れに抗って 逆張りのスタンスで
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