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作詞:細野 陸帆
作曲:細野 陸帆
光と陰を束ねて 浅い眠りの中へ ふわり踊る隙間風が 体に残る微熱を撫でる 聞き慣れた虫の音に安堵する 此の儘で居たいと思う日もある それなら どうして 曖昧な夢の続きを見たいと 願うの? 無邪気さを失った 落書きのような人生だなんて 蔑んでもいい 描き方はそれぞれ違うんだよ 不完全なアウトラインでいい 思うがままに 光と陰を纏って 淡い朝焼けの中へ ゆらりと舞う表情は 紛れもない 昨日のわたし いずれは何もかも無色になる 満ち足りないからと 理由をつけたがる それなら どうして 何も無い今という日々を 彩り続けるの? 求めていた未来が悲しいのなら 何度でもその手で 描き直せばいい 曇り空もいつかは青に変わる 心にあるキャンバスに 色をつけて 全て投げ出して0になったなら 僕はまた1から色を求めるだろう だからその時は君と2人手を繋いで 誰も知らない色を探しにいこう 無邪気さを失った 落書きのような人生だなんて 蔑んでもいい 描き方はそれぞれ違うんだよ 不完全なアウトラインでいい 思うがままに
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